どんな相続財産があるか伝えるために
自分が死んだとき、家族が困らないような準備をしておきたいものです。
準備にはどのようなものがあるのでしょうか。
※食事前に献立を見て心の準備@ニューオータニ藍泉(2019)
記録
相続税の課税対象にならなくても、お金に関する情報は伝えておきたいものです。
現金があれば保管場所、銀行への預金はネットバンクなら口座番号と暗証番号。
株があれば証券口座の情報、不動産があれば所在の情報など、様々な情報を一覧にまとめておくのが良いでしょう。
紙のノートやExcelファイルにまとめておき、その場所も伝えておかなければなりません。
まずは自分が記録してみることで、親など記録して欲しい人の参考になることもあるでしょう。
デジタル遺品
プラスの財産だけでなく、水道光熱費をはじめとする毎月だったり定期的に支払いがあるものも記録した方が良いでしょう。
パソコンやスマートフォン自体にIDやパスワードが記憶されているだけの場合、その端末を操作できないと苦労するので、それらの情報も記録しておきます。
ホームページやSNSのアカウントがあれば、それらをどうするかも伝えたほうが良いでしょう。
おそらく遺された方は勝手に削除しにくいものです。
若くても
平均寿命が伸びているとはいえ、万が一がいつ起こるかはわかりません。
遺された家族のことを思えば、準備はしておきたいものです。
例えば、1週間に1回は記録用のファイルを更新するなどしておけば、漏れも起きにくいでしょう。
これら準備は縁起でもないとやらない方もいるでしょうが、人生の振り返りにもなります。
振り返りを踏まえて、これからの人生をどうするか考える良いきっかけにしたいものです。
うまくいけば、まだまだ人生終われないと自分に火がつくことでしょう。
■編集後記
昨年お手伝いした確定申告の案件を
今年も担当予定。勝手がわかっている中、
どれだけ効率化できるか。始めが肝心。
■1日1新
・E-girls アルバム「E-girls」