時間はつくるもの
1日に誰もが等しく与えられる24時間。有意義に使えるかどうかは自分次第。
時間管理の力を身につけたいものです。
※1日の終わりが気持ち良い@マリポサ(2019)
何もしないと
目的意識がなく、淡々と1日を過ごすと時間はあっという間です。
むしろそういう時こそ、時間が長く感じます。
命がある限り、その終わりはいつか必ず訪れるので、できるだけ悔いの無いように過ごしたいものです。
人生の残り時間を考えるのと同時に、いま生きているその時期にしかできないこともあります。
1日の積み重ね
時間を味方につける、という言葉があります。
金利の効果を表すのによく使われ、時間をかけるほど効果が大きくなるときに使います。
自分の日課にタイピングがあります。
1日5〜10分程度を3か月続けており、我流から正しいやり方へ改善され、効率化を実感しています。
実現したい内容によっては、すぐにできるものとできないものがあるため、後者は計画的に実行したいものです。
習慣化
計画的に実行しないと実現しないものがあれば、そのタスクと時間を管理することで実現に近づけます。
タスク管理も慣れが必要なため、毎日の習慣化が大切です。
時間管理の力が身につくことで、ゲームのような楽しさも出てくるでしょう。
実現するための時間を自ら作り出し、計画的に実行する楽しさを人生で感じたいものです。
◼️編集後記
明日家族で出掛ける予定があるため、
今日のタスクはいつもより早めに実行。
明日のタスクも明日早めにやらねば。