波の善し悪し

税理士の多くはいまが一番の正念場。
確定申告で必要とされるのは嬉しいことでありつつ、その後どうするかは考えもの。

※波がなくて気持ちが良い水上バス@お台場海浜公園(2025)

税理士の繁忙期

所得税の確定申告の期限が3/17に迫り、個人のお客様を抱える税理士はいまが繁忙期です。
会社員なら会社側で手続きをする年末調整で完結する人が多いものの、確定申告をする人も。

2024年1月から12月までの数字をまとめるので、1月中にまとまっていてもおかしくありません。
国としても3ヶ月も猶予を与えているのだから、申告してくれないと困るでしょう。

確定申告が必要な個人で事業をしている人にとって、経理が後回しになっているのが現実。
だから申告期限間際に税理士が重宝されるのです。

繁忙期の善し悪し

税理士にとってはこの確定申告時期が稼ぎどきと言えます。
お金は稼げるかもしれませんが、それと同時に失うものも多いはず。

時間を取られたら、他にやりたかったことができなくなります。
切り替えが得意な人なら、割り切って仕事だけに没頭することもできるでしょうが…。

そして、しこたま稼いだら、その後は稼がなくて済むようになるのかもしれません。
それも魅力的ですが、極端に生活が変わるようでは、心身に負担が掛かるのではないでしょうか。

日頃の体力づくり

平均年齢は60歳以上と言われる税理士が、この時期に体を酷使しているとは到底考えられないので、実際は資格を持たない人に任せていることが多いのでしょう。

繁忙期に体力勝負というのは中長期的に見れば、考えもの。
平時に稼げる力を日頃から身につけておきたいものです。

税理士の実務経験が浅い人にとっては、この繁忙期はレベルアップに最適と言えます。
そうでない人は、安定的に稼げる体力を日々つくり上げ、波の少ない時間を過ごしたいものです。

【編集後記】
今日は家族が外出していたため、
留守番しつつ終日タスクを実行。
ひとりの時間はやっぱり大切。

【1日1新】
・はえぬき 10Kg
・Pharrell Williams Happy

税理士

Posted by 管理人