税理士も法律家
税理士というと会社や個人の税金に対するお手伝いをするため、数字の強さに注目されがち。
でも数字の根拠は税法という法律に基づいているので、文章にも強くないといけません。
※陸路もあれば海路もある街@お台場(2025)
Contents
税法とは
国や地方自治体の運営資金となる税金は、国や地方が国民から徴収できるよう、その内容が法律で定められています。
その法律が税法で、種類はいくつかありますが、身近なのは所得税、住民税、消費税などです。
法律なので主に文章で構成されており、パッと見では難しいことが書かれている印象です。
その法律を読み解いていくと計算式にたどり着き、数字を使って税金の計算をすることになります。
理屈の理解
税理士になるための試験では、税金の計算さえできていれば良い訳でなく、計算の根拠となる税法の理解が求められ、それを文章化することが必要です。
法律家の代表格である弁護士も、司法試験では常人では考えられない程の文章力が求められると聞きます。
税理士試験はそこまでではないにしても、相当のボリュームのある税法を網羅的に把握しておくには、税法で示された文章の理屈の理解が求められます。
噛み砕いて伝える
税理士も法律の専門家であることに変わりないので、身につけた知識を生かして、国民が税法を基に適切に納税するための手助けをする役割があります。
納税者自身が税法を大局的にでも理解することが大切で、そのためには税理士が税法をわかりやすく噛み砕いて伝えられると良いでしょう。
税金計算だけが注目されがちですが、法律家として納税者の頭の整理を手助けできるようにしておきたいものです。
【編集後記】
日々のタスク管理をする中で、
中長期的なタスク管理の必要性
を痛感。それをまたタスクに。
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