ものを削ぎ落とす
ものややるべきことに溢れる現代では、それを処理するのに大変な労力が必要です。
そんな労力から解き放たれたいのなら、自分の生活をイチから見直したいものです。
※大きな水槽で伸び伸びする小さなクリオネ@しながわ水族館(2025)
経済と消費
先進国として長年発展してきた日本は、経済成長と共に多くの消費を繰り返し、大量生産や大量消費をしてきました。
新しい商品やサービスを生み出してたくさんお金を稼ぎ、そのお金で市場に溢れた商品やサービスを消費します。
学歴・勤務先・資格らのステータスと共に、お金を多く稼げれば豊かになれると信じるのが普通であり、僕自身も社会人になるまではそうでした。
減速して生きる
いまの20代・30代の若者は、所有欲がその親世代よりは低いと言われています。
車や家は巷に溢れており、借りる方法がいまは整っているので、持たなくても支障はありません。
働き方に関してはそれほど変化は見られず、未だに大きな会社が社会への影響力を持っています。
ただ、コロナをきっかけにひとりで働く環境が整い、独立志向の人がやや増えた印象はあります。
それでも大多数は会社員として社会の荒波に揉まれて、忙しい毎日を送っていることでしょう。
そんな常識を覆し、収入と出費を減らし好きなことをする生き方を提唱する本に出会いました。
最小限で良い
高坂勝さんの「減速して自由に生きる」をとあるきっかけで読んだところ、速読挑戦中で1時間以内で読み終わるはずが、その3倍はかかってしまいました。
詳細は割愛しますが、都会を離れて自給自足も取り入れた生活を実践されており、勝手に励まされたような気分になりました。
ものに溢れた生活を見直して、ものを最小限に抑えることで、本当に必要なものが見えてくる。
片づけで感じたことを昇華させれば、人生観や生活そのものを変えるきっかけになるでしょう。
【編集後記】
確定申告のお手伝いは順調。終わりが
多少は見えてきた気が。必要資料を
最初にいかに揃えられるかで決まる。
【1日1新】
・FABHUG レインシューズ