ときにはノリを大切にする
普段の生活に代わり映えがなくても、ふとしたときに決断の場面があります。
そんなときに自信を持って決断できるよう、アンテナを張っておきたいものです。
【写真】ノリで出雲へ@八雲本店(2018)
「消極的の先」
いまの生活に不自由がなく、楽しめているなら、あえてそれを変えようとはなかなかしないものです。
そうなると気づかぬうちに守りに入ってしまい、自然と消極的になってしまいます。
安定は楽ですが、だんだんと楽しさとの出会いは少なくなっていくことでしょう。
「初回のサービス」
慎重に消極的に行動していれば、お金やモノが減ることは少ないでしょうが、楽しさや経験を得るのも少ないでしょう。
常に積極的に行動するのが負担であれば、ここぞというときには果敢に挑戦したいものです。
未知の世界に足を踏み入れるのは不安で、特に初めてのサービスを受けるときは迷うこともありますが、小さな挑戦を積み重ねることで、決断力はついていきます。
「提供者として」
サービスを提供する側の自分としては、初めてのお客様でも不安にならないよう、なるべく情報を表に出すよう心掛けています。
判断材料がないと決断がしにくいでしょうから、ホームページの更新などこれからより力を入れていきます。
お客様がノリでご相談しようと思ってくださるようになれば、お互い新たな発見があり、チャンスをものにできることでしょう。
【今日の小話】
娘(6)の夏のイベントが今日で終了。
夏はまだ終わらないものの一区切り。
残暑はREON POCKETで乗り越えます。
【今日の初挑戦】
・赤坂青野 赤坂もち