震災時の役割
様々な噂話によれば、2025年7月に大災害が起こると言われています。
未来の予測はできないものの、その時に自分ができることを考えておきたいものです。
※避難場所は確認しておきたい@明治公園(2025)
Contents
予言の一例
東日本大震災を予知夢で予見していたとされるたつき諒氏が、書籍「私が見た未来 完全版」で、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」としています。
海底が盛り上がり、大きな津波が発生する夢を見たとされています。
人の噂話に興味がない自分も、南海トラフ地震の話があるので気にはなりました。
そして、なぜ海底が盛り上がるのかははっきりしませんが、東日本大震災を超える地震や津波の可能性が考えられています。
いまからできること
東日本大震災から14年が経とうとするいま、あのときの恐怖や苦労を忘れず、身の安全を守る準備はしておきたいものです。
当時を知らない子どもにも伝えて、災害が起こったときの対処の仕方や、物資を事前に用意することはできます。
他の人の経験も進んで学び、それを活かせるようにするなど、情報収集はしておきたいものです。
税理士の役割
税理士の仕事は人々の日頃の生活に密着している訳ではなく、時期や人にもよるので、震災直後に力になれることは少ないでしょう。
ある程度時間が経過してから、事業者の資金繰りなどお金の管理のご相談を受ける可能性は考えられます。
パソコンやインターネットが使えない環境も想定しながら、自分が力になれる方法を考えておきたいものです。
■編集後記
今日はとある映像を撮影するはずが、
うっかり忘れてしまう。協力者の力が
必要なので、明日またチャレンジ。
■親育ち日記
今日は姉一家と新年会ランチへ。
娘(5)が昨年よりよく喋るので、
父も応戦。明日は冬休み最終日。