MacBook Air 15を1年半使って思うこと

ひとり税理士が使うパソコンは何が良いのか、行き着いたのがMacbook。
1年半使ってみて満足しかないけれど、今一度振り返ってみます。

【写真】謎のパソコン@スティッチ・エンカウンター(2021)

「操作性が良い」

それまで使ったことがあったのはWindowsのパソコンのみで、パソコンとはこういうものと思っていた中、MacBookを使ってみるとびっくり。

キーボードの感触がやわらかくて打ちやすいのと、その手前側にあるトラックパッドの反応の良さが、それまで使ってきたパソコンと大きく違っていました。

そして、画面の切り替えなどの反応も早く、もはやMacBook以外のパソコンを使うとストレスを感じるくらいです。

「デザインが良い」

Apple製品はどれもそうですが、デザインがシンプルで無駄がない感じが気に入っています。

元々iPhoneを長年使っていたこともあり、Apple製品がいつも身近にあり見慣れていたためか、それらを並べたときに調和している感じは心地良いです。

そしてMacbookの色で選んだのはスターライトで、きらびやかな色はやや派手さがあり、遊び心をくすぐります。

「Mac製品との連携が楽」

Macbookを買う前まで、iPhone・iPad・Airpods Pro・Apple WatchとApple製品をひいき目に使っていたので、Macbookを買うのは必然とも言えました。

いざ買って使ってみると、Air Dropを使った連携や、アプリの連携がスムーズなため、端末ごとの余計な操作をするストレスから開放されました。

いずれの製品もまだまだ使いこなせていないので、より便利に使いこなして、仕事や遊びをもっともっと充実させていきます。

【編集後記】
今日終業式だった娘(6)がなんと、夏休みの宿題を今日終える。
自発的にやったようで、ナイスとしか言いようがない。
夏休み中は勉強しないつもりなのか、まぁ良いか。

【1日1新】
・iPhoneミラーリング