会計と税務をどこまでできるか

独立して個人事業主や法人の代表になったら、税務申告が必要です。
だからと言って毎月の税務顧問を税理士へ依頼するしかないかというと、そうでもありません。

※支払いは食券機+配膳はセルフ=店員は厨房のみ@沖縄そば番所亭(2024)

独立したら

事業を始めるきっかけは社会貢献や自己実現だったり様々ですが、基本は営利目的でしょう。
そうなるともうけがあってもなくても、一部を税金として国や地方に納めなければなりません。

税金を納めるための事務手続き全般が税務と呼ばれるわけですが、それを誰かに依頼する場合、税理士資格のある人でないといけません。

「誰かに依頼する場合」なので自分でやるのも選択肢の一つであり、税金がいくらか計算する際の基になる、日々の取引をまとめた会計も自分でできます。

自分で何ができるか

税務も会計も自分でやろうと思えばできますが、どこまで自分でやるか、できるかです。
書籍やネットの情報を参考にしたり、税務署へ相談すればできなくはないでしょう。

会計は家計簿の延長とも言えるので、数字が好きな人だったら楽しいかもしれません。
税務は税法という法律で決まっている取り扱いなので、複雑なイメージがあるかもしれません。

もし会計は自分でやって、税務は税理士へ依頼するのであれば、顧問料が安くなったり、もしくは顧問を依頼するまでもなく、年に1回だけなどの単発相談で済むこともあるでしょう。

それも経営判断

事業の数字を常に自分で把握しておくというのは、経営者として良い心構えと言えるでしょう。
事業の規模にもよるでしょうが、自分で会計ができれば、常に事業の数字は把握できます。

自分で会計はできるけど、他人に任せてその分の時間を他に充てるという判断もあり得ます。
それは経営判断なのでどちらも正しいですが、闇雲に税理士へ丸投げするのは避けたいものです。

会計や税務のどこまでを自分でやり、他を税理士へ依頼するのか。
始めの段階できっちり線引きできなくても、柔軟な対応ができる税理士へ相談したいものです。

■編集後記
以前買っておいたカレー粉を使い、
ルーを使わないカレー作りに初挑戦。
油っぽさがなく良い感じの仕上がりに。

■1日1新
・特製エスビーカレー

税理士

Posted by 管理人