相続税申告で添付書類をどれだけつけるか
相続税申告をする上で、財産を評価した際の根拠となった資料などを提出します。
必須のものと任意のものとがある中、何を出せば良いのでしょうか。
※3枚のうち1枚のパンケーキにどれだけシロップをつけるか@bills(2025)
銀行預金なら
ほとんどの申告に含まれるであろう銀行預金については、残高証明書を添付するのが一般的です。
ただ、国税庁のホームページにある「相続税の申告のためのチェックシート」では添付不要。
このチェックシートを真に受けると、遺産分割協議書と戸籍謄本ぐらいしか添付しなくて良くなりますが、税務署は職権で銀行口座を調べられるため、添付不要としているかもしれません。
しかし、税務署職員の立場からすると調べるのは手間でしょうし、それをきっかけに問い合わせが頻繁に来ても困るので、添付して提出するのが無難と言えます。
その他では
他には不動産の場合、名義や所在を明らかにするための登記簿謄本や、土地の形を確認するための測量図などを使って評価をします。
これらも添付は必須ではなく、税務署で集めることはできるでしょうが、先と同じように提出するのが無難でしょう。
株などの有価証券も同様で、金融機関へ依頼すれば明細書を発行してもらえるので、そのまま提出するのが良いです。
提出しておく
申告書を提出する際には、先のチェックシートを使いながら内容を確認して、財産の評価で必要となった資料は概ね添付することになるでしょう。
e-Taxで電子申告する場合には、データの容量が14MBしかないので、全部添付できずに郵送も組み合わせることを覚悟した方が良いです。
添付するしないの判断は税理士に要相談ですが、申告の上では様々な書類が必要ということは、相続税申告をこれからする可能性のある方には押さえていただきたいものです。
■編集後記
娘(5)が昨日からチアダンスの習いごとを始め、
当日のレッスン動画を夕方一緒に視聴。
曲が気になってYouTubeでPVも一緒に。
■1日1新
・Girls²「HERE WE GO」