健康の効率化

仕事や遊びで人生を楽しむには、兎にも角にも健康であってこそ。
体調管理のために、食事と運動を見直しています。

【写真】意識高そうなランチプレート@FRAMES中目黒(2022)

栄養素の管理

食事に関する本を読み漁った結果、マクロ管理法という食事法にたどり着きました。
性別、身長、体重、年齢などから、1日に必要な三大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)の量を割り出し、それに沿って食べる方法です。
ツール(マクロ栄養計算機カロリー計算)を活用しながら、数字を使って食事内容を決めるので、感覚に頼らなく済むようになります。

代謝を上げる

健康な体は食事だけでは作れず、運動で鍛えることも必要です。
体重や体型を気にして食事を減らせば、筋肉が減って基礎代謝が低下し、ちょっと食べても太りやすい体になると言われています。
だからこそ、適度な量とバランスの栄養の管理をした上で、筋肉量を上げ、代謝を上げることで、太りにくいこうりつt体を作りたいものです。

気分が落ち着く

5〜6年前にも食事法を見直しましたが、生活の軸が定まるので気分が落ち着いて、日々の活動に集中できます。
人それぞれ健康法はあるでしょうが、新たな研究結果により過去の考えが覆されることもしばしばなので、日々の情報収集は欠かせません。
お医者さんに相談するのも良いですが、自身が納得できる方法で取り組むことで、自発的に行動できる人間になりたいものです。

【今日の小話】
いまの時期フル稼働中のエアコンのクリーニングをお願いすることに。
できる範囲で掃除はしているものの、ホコリっぽさが気になり。
自分でできないことは得意な方へお願いする典型。

【今日の初挑戦】
・MyFitnessPal