独立するときの資金繰り
独立するにあたり、収入がなくなることで生活資金がなくなっては困ります。
いくらか貯めてから独立するか、借りるか、収入源を確保しておくか、事前準備は必要です。
※ジャンボリミッキーの事前準備中@ディズニーランド(2022)
使えるお金
独立して収入が途絶えたとしても、貯金があったり、融資という名の借金の目処がついていれば、当面の生活資金には困らないでしょう。
問題はそのお金がいつまで持つか。
収入の目処が立つまで時間との戦いです。
借金の場合は返済があるので、毎月の返済と生活資金を確保できるか、計画が必要でしょう。
金融機関でなく身近な人から借りた場合は、人間関係への影響もありえるので注意です。
お金の出入り
商売によっては原価が多くかかる場合などもあり、収入と支出の計画も必要です。
黒字倒産という言葉があるように、黒字でも資金繰りがうまくいかず倒産することもあり得ます。
つまり、商売でもうけは出ているものの、例えば、仕入先への代金支払い期日にお金がなく支払えず、仕入先との取引が停止して売上も上がらなくなるなど悪循環に陥る可能性があります。
お客様にいわゆるツケで売ったときには、その金額がどのお客様にどれだけあるのか、そしていつまでに払ってくれるかなど把握することも必要です。
お金の管理
これらのお金の管理は経営そのものであり、独立するのであれば概ね理解しておきたいものです。
独立してひとりであれば自分で経理をする方が多いので、身につくこともあるでしょう。
一方で複数人数で独立する場合や、ひとりでも経理は外部に丸投げするケースも考えられます。
営業などに注力できるメリットはあるでしょうが、経理にも興味を持ってもらいたいものです。
経営者ひとりで経理の問題を解決する必要はありませんので、何かあれば税理士などの専門家に頼りながら、事業の成長を経理とともに実現してもらいたいものです。
■編集後記
義父の確定申告の相談ごとを小一時間
検討。社保が絡むと複雑になりがち。
詳しくない論点だったので良い勉強に。
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